歯科・口腔外科Q&A

【顎関節症】

●Q:親知らずが生えてきたのですが、持病の顎関節症を悪化させてしまう可能性があるため、抜歯しなくても良いのでは? と言われました。ただ、妊娠の計画もあり、ウズウズして気になっています。

●A:抜歯の決断は本人がすることですが、抜歯を受けたから必ず顎関節症になるということはありません。一つの因子になることもあるのも事実ですが、その時はすでに内在していたかもしれません。ウズウズという症状と、妊娠の計画があるのであれば、私は抜歯を勧めます。

●Q:マウスピースをはめて顎関節症を治療していたところ、前歯だけが合わさり、奥歯に隙間ができて物が良く噛めません。今後の治療法として矯正がいいということでしたが、矯正で治るものでしょうか。

●A:顎関節症の症状は開口運動の障害、その時の関節の雑音、痛みなどです。治療は保存的と外科的の2つに分かれます。保存的には薬(痛みがメイン)、スプリント(マウスピース)、マイオモニター(低周波みたいなもの)などがあり、外科的には関節の穿刺、洗浄(保存的と外科的の中間)、関節鏡のよる手術、などが主です。医療機関によって少し異なりますが、治療の目的は①関節の正しい位置に持っていく方法。②位置はズレるが痛くなく、開口し食事ができること(関節雑音は残る)です。第ニの永久歯として注目されているのがインプラントという方法です。
もし、噛み合せの治療をしても改善されなかったとき、やり直しが効きません。スプリント(全顎的)などで9割程度は②の状態までもっていけます。よって、矯正治療は噛み合わせを直す目的で行われるのは良いですが、保存的治療で症状が②のところまでいかなければ、矯正治療を行っても必ず症状が改善される確実性はありません。他の治療法を併用し、それでもの痛みがある時に考えてみてはいかかでしょうか。

●Q:大きなものを口にほおばって噛もうとした時に、左のこめかみ付近で「ガクッ」と音がして、顎が下ろせなくなりました。

●A:おそらく「顎関節症」と思われます。ただ、この症状としては閉口障害よりも開口障害の方が多く見られるようです。一般の歯科医院でも治療しているところがあります。受診されてみてはいかかでしょう。

嫌なプラークが溜まらないように、毎日歯石の対策をおこなうことが大変大事です。歯垢の付きやすい所はじっくりと歯みがきすることが特に重要です。
歯科衛生士が在宅での医療で求められているのは、最初に患者の口内をきっちりと清掃することです。口のなかが汚いままだと、細菌が繁殖しているカスそのものを飲み込む危険性があります。
寝ている間は唾液量が一際微量なので歯を再び石灰化する働きが動かず、口のなかの中性状態を保つことができなくなるのです。プラークコントロールという言葉を聞けば、ハミガキを思う事がほとんどではないかと推量しますがそれだけではなく多彩なプラークコントロールの用途があります。
実際のところ唾液は口の中の掃除屋さんと考えられるほどに大切ですが、その唾液の量が減少してしまえば、口のなかのニオイが出てくるのは然るべきことと言えるでしょう。


針の無いがついていない無針注射器のシリジェットと様々なレーザー治療器を取り入れて処置する事で、口内炎もむし歯もイヤな痛みを99%感じなくて済む治療を行う事が不可能ではないのです。
当然ながら医者が多いとしっかりと患者を診てくれそうですが、皮肉にもそういうところには流れ作業のように患者さんに治療を行う所が存在するようです。
今虫歯を持っている人、あるいは前に虫歯があった人、なんと日本人のざっと9割がこのような虫歯を誘発する菌を疑いなく具えているとのことです。
ムシ歯や歯周病が重篤になってからかかりつけのデンタルクリニックに駆け込む方が大多数ですが、予防のケアのために歯医者に定期的に通うのが実際はおすすめできる姿でしょう。
ムシ歯が主因の知覚過敏は、虫歯は意外なほど激化していると予想され、ずきずきとした痛みも引き続きますが、そうではない際は短い機関の徴候で落着するでしょう。


歯の表層であるエナメル質に固着した歯垢や歯石などを取る処置をデンタルクリーニングと言いますが、それらの歯垢と歯石等は実は虫歯の要因となるそうです。
針がついていないシリジェット(無針注射器)と各種デンタルレーザー治療器を取り入れて施術することにより、口内炎もむし歯も苦痛をほぼ味わわずに治療をおこなうことができるみたいです。
歯を白くするホワイトニング施術を受けない場合であっても、歯にできているヒビを放っておくと、象牙質が傷み、外気や熱い食べ物が触れる度に痛みが走る場合が残念なことにあるのです。
歯のホワイトニングを受けないケースであっても、歯にできている亀裂を無視すると、象牙質が傷ついてしまい、周囲の外気や熱い食べ物が当たる度に痛みを伴う事があると言われています。
カリソルブという治療薬はわりと小さめの虫歯治療に効果がありますが、面積の大きな虫歯を治すのには利用できないので、そこはご承諾ください。

ムシ歯が原因となっている知覚過敏は、ムシ歯は結構進行してしまっていると推知され、ずきずきとした痛みも依然、変化はありませんが、そうでないケースは、短い機関の痛さで収束することが予想されます。
口内に矯正装置をはめこみ、歯に安定的に力を緩めることなく加える事で人工的に動かして、問題を抱えた噛み合わせや歯並び等を修正する方法が歯列矯正といわれる処置になります。
自分自身でも気付かないうちに、歯には亀裂が存在するという場合も考えられるので、ホワイトニングを受ける時は、十分に診察してもらう事です。
最近ではよく耳にするインプラントは、人工の歯と感じることもなく、食事も健康な歯のように噛むことができます。また、これ以外の治療法に比較してみると、顎の骨が徐々に細くなっていく事が全くありません。
外科処置を行う口腔外科という所は、むし歯、歯槽膿漏更には入れ歯等の処置だけではなく、口のなかにできる多彩な問題に応じた診療科目です。

この頃は医療の技術開発が進行し、無針注射器のシリジェットや各種レーザー治療器を使用することにより、痛みを一際抑えることのできる「無痛治療」という選択肢が在るのです。
あなたもご存知の通り口内の唾液は、いかにも酸っぱそうな物や、美味しそうなものを目の当たりにしただけで自然に分泌されるのですが、以外なことに虫歯や歯茎の歯周病等の防止に役立つのが前述した唾です。
インプラント実施による利点は、入れ歯の問題をなくしてしまうことや、元々に近い歯に出来てしまうことや、インプラントをしていない他の健康な歯を防衛することなどが挙げることができます。
下と比較して上の親知らずは、麻酔の効き目が有用なため、歯を抜く時も鈍痛を感じるといった実例が少なく、痛みに敏感な方だとしても手術はたやすく行われます。
大きくなってしまった歯と歯ぐきのすき間(歯周ポケット)には、プラークと呼ばれる歯垢が簡単に入りやすく、そこでたまった時は、歯ブラシでの歯磨きだけやっても、取りきれません。

この頃一般的に認識されることになった、キシリトールの入ったガムの効果によるむし歯の予防も、そういう研究開発の結果から、築き上げられたものと公表できます。
ビオラ社のエムドゲインを歯周外科の治療時に塗ると、最初に歯が生えたような状態と変わらない、固くくっつく歯周再生を促すことが行えます。
大切な噛み合わせの悪さは、顎関節の病気である顎関節症の素因を成しているものではあるとされるものの、他にも病根があるはずだという意見が広まるようになったようです。
迷惑になる口の中の臭いをそのままにしておくと、あなたの周囲への迷惑は当然のことながら、自分の心の健康にとっても深刻なダメージになるかもしれません。
審美歯科治療の処置で、普通のセラミックを利用するには、歯冠継続歯の入替等がよくありますが、詰め物としても馴染み深いセラミックを役立てることができるのです。